一日に必要なカルシウム600mg←これはただの平均値です


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一日に必要なカルシウムの量は
いったいどれくらいなのでしょうか?


年齢や性別などでどれくらい違いがあるのか
調べてまとめてみました。


一日600mgというのは本当?


牛乳やヨーグルト、あるいはサプリメントなどの
健康補助食品のパッケージには
一日に必要なカルシウムの量は「600mg」だと
そのように記載されていることがほとんどです。


しかし、これは男女をあわせた
全年齢での平均値であるために、
ひとつの目安でしかありません。


年齢と男女別の必要量とは?


厚生労働省が「日本人の食事摂取基準」という
資料の中で、年齢と男女別に分けて
一日に必要なカルシウム量の
「推定平均必要量」と「推奨量」を公開しています。


このデータからご自分にとっての必要な量と
推奨される量をお探し下さい。


<女性の年齢別データ>

●1〜2歳・・・343mg(412mg)
●3〜5歳・・・444mg(533mg)
●6〜7歳・・・449mg(539mg)
●8〜9歳・・・624mg(749mg)
●10〜11歳・・・601mg(722mg)
●12〜14歳・・・670mg(804mg)
●15〜17歳・・・555mg(665mg)
●18〜29歳・・・553mg(663mg)
●30〜49歳・・・550mg(660mg)
●50〜69歳・・・555mg(666mg)
●70歳以上・・・519mg(622mg)


<男性の年齢別データ>

●1〜2歳・・・358mg(430mg)
●3〜5歳・・・487mg(585mg)
●6〜7歳・・・486mg(583mg)
●8〜9歳・・・534mg(641mg)
●10〜11歳・・・590mg(707mg)
●12〜14歳・・・821mg(986mg)
●15〜17歳・・・664mg(797mg)
●18〜29歳・・・648mg(778mg)
●30〜49歳・・・556mg(667mg)
●50〜69歳・・・593mg(712mg)
●70歳以上・・・601mg(722mg)


※カッコ内の数字が推奨量です。


日本人はカルシウムが不足しています


日本人のカルシウム摂取量は
一日に必要な量の7割〜8割程度しか
摂れていないという調査結果があります。


年齢別のデータを見ても分かるように
中高年から高齢者の世代でも
一日に必要なカルシウム量を若い世代と比べた場合
極端に少なくなるわけではありません。


毎日の食事で乳製品や魚・海藻類をしっかり摂り
足りない分については栄養補助食品(サプリメント)
で補うことも有効的です。



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