カルシウムの吸収を高めるために一緒に摂った方が良い物とは?


スポンサード リンク


カルシウムの吸収を高めるには
どのような摂り方が理想的なのでしょうか?


また、カルシウムの吸収率は
食品によって変わってくるのでしょうか?


食品によって違う吸収率


カルシウムを含む食品には色々ありますが
その種類によってカルシウムの吸収率は
大きく変わってきます。


<カルシウムの吸収率の違い>
●乳製品(牛乳など)・・・約50%
●小魚類・・・約30%
●野菜類・・・約20%


こうして見ると乳製品の吸収率が
際立って多いことが見て取れます。


さらに乳製品にはカルシウムの吸収を助ける
「乳糖」が含まれているという利点もあります。


カルシウムの効率良い摂り方とは?


カルシウムの吸収率を高めてくれるのは
「ビタミンD」というビタミンです。


ビタミンDはイワシや秋刀魚などの魚や
きくらげや椎茸などの茸類に多く含まれる他、
日光浴をすることで生成されるので
健康的に太陽の光に当たることも必要です。


また、カルシウムが体内において
「いかに効率よく吸収されるか」ということは
他のミネラルとのバランスが大きく影響し
吸収率が増減することになります。


肉類やインスタント食品に多い「リン」を
過剰に摂取した場合などがそれに当たります。


気をつけたい他のミネラルとのバランス


リンを過剰摂取した場合には
カルシウムとのバランスが崩れてしまい
カルシウムの吸収が阻害されて、結果的に
吸収率が下がることになるので注意が必要です。


こうした性質があることを考慮すると
カルシウムとリンは1:1の比率で摂取するのが
最も理想的だと言われています。


リンは牛乳にも含まれていますが
カルシウムとの比率的には問題にはなりません。


過剰摂取が心配されるのは、
添加剤の多いインスタント食品を
多く摂る食生活を送っている場合です。


吸収率を高めるために大切なこと


このようにカルシウムの吸収率を高めるには
同時に摂ったほうがいいビタミンや
摂り過ぎてはいけないミネラルがあることが
分かりました。


それに加えてもうひとつ大切なことは
「適度な運動」です。


運動をすることで骨への刺激となり
そのことが骨の新陳代謝を促して
カルシウムの吸収へと繋がるのです。


日中での運動は日光浴も兼ねられますので
ビタミンDの生成にもなり一石二鳥です。



スポンサード リンク

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。